ページTOPへ

任意整理で借金を減らす!?借金がいくら減るかと減額の仕組みまとめ

任意整理で借金を減らす!?借金がいくら減るかと減額の仕組みまとめ

任意整理で借金を減らす!?借金がいくら減るかと減額の仕組みまとめ

> >任意整理をすると返す借金が減る?任意整理の減額幅と減額の仕組み

 

任意整理で借金を減額する方法

 

任意整理とは、お金を借りている相手に「借金を減らしてください!」と直接交渉する手続きです。

 

減額してもらった借金は3〜5年間かけて分割で支払っていくので、月々の負担額も減り、無理なく返済ができます。

 

専門家に依頼すると借金の催促や取立てが止まり、周りの人に知られずに手続きできるのも特徴です。

 

自己破産や個人再生よりも費用が安い、資格制限や職業制限がないなど、比較的カンタンな債務整理として知られています。

 

そんな任意整理ですが、借金の元金が減額できるケースと、元本は減らないけれど利息はなくなるケースがあります。

 

こちらでは任意整理の種類について、詳しく解説していきます。

 

 

任意整理は専門家に無料診断

 

もくじ

 

  1. 長期にわたって借入を続けている方は必見!過払い金があれば任意整理で借金を大幅に減額できる
  2.  

  3. 「借金が7〜8割まで減れば一括で返せる」なら減額可能?任意整理の一括返済交渉で借金を減らす方法と注意点
  4.  

  5. 過払い金がなくても、一括返済が無理でも大丈夫!任意整理で利息をカットし3〜5年の分割払いにする方法

 

 

長期にわたって借入を続けている方は必見!過払い金があれば任意整理で借金を大幅に減額できる

 

任意整理の特徴のひとつに、「払い過ぎていた利息があれば、その分の借金を減らしてもらえる」というものがあります。

 

「一般の消費者金融からの借金だし、払い過ぎた利息なんてないだろうな……」と諦めてはいけません。

 

なぜなら長期にわたって(おおよそ3年以上)同じ貸金業者からの借入や返済を続けている方は、この払い過ぎた利息「過払い金」が発生している可能性が高いからです。

 

それでは、この「過払い金」で借金が減る仕組みについて、調べてみましょう。

 

過払い金とは?余計な利息が発生する仕組みについて

 

借金の利息は、10万円以下なら20%まで、100万円以下なら18%まで、100万円以上なら15%までと、利息制限法という法律で決まっています。

 

しかし2010年(平成22年)より前は、なんと29.2%まで利息を取っても違法にはなりませんでした。

 

つまり、「2010年より前から20%以上の金利で借金をし続けている方」は、利息を払いすぎている可能性がとても高いと言えます。

 

20〜29.2%の金利は違法

 

2010年に20〜29.2%までのグレーゾーン金利は違法になったので、過去に払い過ぎたお金は返してもらうことが可能になりました。

 

これが「過払い金」の正体です。

 

では過払い金があった場合、任意整理でどのように借金が減額できるのでしょうか?

 

任意整理と過払い金の関係って?任意整理で借金が減る仕組み

 

まずは例を見てみましょう。

 

300万円の借金を金利20%で7年借りている場合

 

100万円の過払い金が発生していた!返還請求をする
取り戻した100万円で借金を返済して、残った借金は3年(36回)で返済していく

 

つまり任意整理では、取り返したお金で残りの借金が返してしまえるので、借金が大幅に減額できるんです。

 

過払い金があれば借金が減る

 

任意整理で払い過ぎた利息を調べる「引き直し計算」をした結果、「過払い金」で残りの借金がチャラになった、という事例も多数存在します。

 

「2010年より前から20%以上の金利で借金をし続けている方」は、まずは専門家の過払い金シミュレーターなどを使って調べてみるのがオススメです。

 

 

任意整理で借金が大幅に減額できるのはこんな人

 

 

 

「借金が7〜8割まで減れば一括で返せる」なら減額可能?任意整理の一括返済交渉で借金を減らす方法と注意点

 

「借金を減らしてさえもらえれば、すぐに返済できるのに……」という方は、任意整理で借金を減額できる方法があります。

 

それは「一括で返済するので借金をちょっと減らしてくれませんか」と貸金業者に交渉してみることです。

 

一括返済可能なら借金の減額交渉

 

確実にできるわけではありませんが、弁護士や司法書士などの借金の専門家に代理で交渉してもらえば、成立する可能性は上がります。

 

ここでは、任意整理の一括返済交渉について説明していきます。

 

一括返済で借金が減る?任意整理の一括返済交渉とは

 

「一括で返すからって、借金減らしてもらえる訳ないじゃん!」と思われるかもしれません。

 

しかし貸金業者側からすると、7〜8割でも一括で返してもらえるのなら、それは大きなメリットになります。

 

なぜなら返してもらったお金を別の人に貸せば、そこで利息や延滞金などが発生し、将来的にはあなたが払わなかった借金を上回る利益を得ることができるからです(これは割引現在価値と呼ばれます)。

 

またあなたが「減らしてもらえないなら自己破産しかない……」という状況なら、1円も返ってこない自己破産より、少しでも返ってくる任意整理のほうが貸金業者にとっても得ですよね。

 

だからこそ任意整理で一括返済交渉をすれば、借金を7〜8程度まで減額することができる可能性があるんです。

 

減額交渉の注意点

 

いくらあなたが「借金を減らして!」と頼んでも、相手が受け入れなければ意味はありません。

 

そして減額交渉には、法律に関する専門知識や、強い交渉力が必要となります。

 

なので一括返済交渉は弁護士や司法書士などの専門家に依頼した方がいいでしょう。

 

なぜなら借金をしている個人には強気な貸金業者も、法律のプロである弁護士や司法書士には、なんだかんだ言って弱いからです。

 

実際に、個人で交渉した時に「利息以外は減らせない」と言われたのに、弁護士が代理で交渉したら「3割減額します」と言われた、というケースも存在します。

 

任意整理の費用は自己破産や個人再生に比べて安く済むので、まずは無料相談などを利用して、専門家に相談してみるといいですよ。

 

任意整理の一括返済で減額できるのはこんな人

 

 

 

過払い金がなくても、一括返済が無理でも大丈夫!任意整理で利息をカットし3〜5年の分割払いにする方法

 

「結局、過払い金がなくて一括返済も無理なら、任意整理で借金は減らないってこと?」と思われる方もいるかもしれません。

 

しかしたとえ過払い金がなくて一括返済が無理でも、借金の利息や延滞金などの遅延損害金を免除してもらうように交渉することはできます。

 

さらに利息などを除いた金額を3〜5年で分割返済することができるので、毎月の負担はぐっと下がります。

 

利息をカットした借金を分割返済

 

こちらでは任意整理での利息カットと、分割返済について解説していきますね。

 

任意整理での利息カットについて

 

たとえばあなたが300万円の借金を、借入利率15%6年(72回払い)で返済していたとします。

 

この場合利息は約160万円です。

 

つまりあなたが支払う金額は合計460万円です。

 

しかし任意整理をすれば利息分の160万円は免除されるので、元金の300万円だけを3〜5年で返済していけばOKになります。

 

また返済が遅れたことで発生した遅延損害金も、カットしてもらうように交渉できます。

 

任意整理後の返済について

 

利息を0%にしてもらった残りの借金は、3〜5年の分割払いで返していきます。

 

元本と利息が減っている状態なので、月々の返済額も当然少なくなり、負担が軽減できます。

 

ただし任意整理をすると、信用情報機関という所に「債務整理をした人」として情報が載るので、5年程度はカードやローンの利用はできなくなります。

 

しかしこの情報を金融業者以外の一般の人が見ることはまずないので、「周りの人にバレたら……」なんて不安も不要です。

 

ちなみに専門家に依頼すると借金の取立てや督促が止まり、支払い計画が整うまで支払いの猶予があるので、精神的にも落ち着いて手続きできますよ。

 

任意整理をするための条件

 

任意整理をするためには、@安定した収入があることA利息をカットした借金が3年で返済できること、という2つの条件があります。

 

@安定した収入があることは、会社員の方はもちろん、フリーターやアルバイト、パートの主婦や年金受給者の方でも、月々の収入があればOKです。

 

Aの利息をカットした借金が3年で返済できるかどうかは、無料の診断シミュレーターなどを使って、事前にチェックしておきましょう。

 

任意整理で利息カット&分割返済ができるのはこんな人

 

  • 継続して安定した収入がある方
  • 利息や遅延損害金をカットすれば、3年で借金を完済できる方
  • 相談シミュレーターで任意整理をオススメされた方

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

このように、任意整理で元本を減らしてもらうように交渉できるのは、@過払い金がある人A一括返済が可能な人ですが、B元本だけなら3年で無理なく返済できる人も、利息や損害金のカットを受けるように交渉することが可能です。

 

つまり任意整理なら、交渉次第で借金の減額ができる、ということです。

 

ここで、任意整理のメリットとデメリットをまとめておきましょう。

 

任意整理のメリット

 

  • 過払い金があれば借金を大幅に減額できる
  • 一括で返済する代わりに、借金を減らしてもらうように交渉することもできる
  • 利息や損害金を免除してもらい、3〜5年で計画的に分割払いができる
  • 自己破産や民事再生に比べて弁護士費用や司法書士費用が安い
  • 資格制限や職業制限がない
  • 弁護士や司法書士に依頼すれば、借金の督促や取立てが止まる
  • 保証人付きの借金、自動車ローン、住宅ローンや奨学金などは整理から外すことができる

 

任意整理のデメリット

 

  • あくまでも交渉なので、貸金業者によっては応じないこともある
  • 5年程度はクレジットカードやローンの利用ができない
  • 裁判手続きである自己破産や個人民事再生に比べると、減らせる金額が少ない

 

任意整理で重要なのは、あくまで交渉なので、専門知識と強い交渉力が必要ということです。

 

弁護士や司法書士に依頼した場合は、借金の取り立てから解放される上に、交渉などの手続きを弁護士や司法書士が代理人となっておこなってくれるので、いつもどおりの生活を送りながら減った借金を返済していくことができますよ。

 

まずは無料相談がOKな専門家に相談してみるのがベストです!

 

借金がいくら減るか今すぐ計算

 

 

あわせてよく読まれている記事



トップページ 債務整理 任意整理 自己破産 個人民事再生 過払い金請求