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個人再生の「小規模個人再生」と「給与所得者等再生」の違いは?

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Q.8 小規模個人再生と給与所得者等再生の違いとは?

 

A.  「小規模個人再生」は、債権者の同意が必要ですが、減額される借金が多いのが特徴です。

 

「給与所得者等再生」は反対に、減額される借金は少なめですが、債権者の同意が不要です。

 

「個人民事再生」には、「小規模個人再生」「給与所得者等再生」の2種類があります。

 

こちらでは、「小規模個人再生」と「給与所得者等再生」のメリットとデメリットについて、詳しくご紹介します。

 

>>個人民事再生で減額される借金はどれくらい?

 

 

 

「小規模個人再生」は、債権者の過半数が反対しなかった場合に可能となる手続きです。

 

「小規模個人再生」のメリット

  • 減額される借金が多い傾向にある

「小規模個人再生」のデメリット

  • 債権者の過半数の同意が必要

 

 注意すべきなのは、債権者の過半数の同意とは、単純に「借りている相手の過半数」という意味ではなく、「賛成した人たちから借りている借金の合計が、あなたの借金総額の半分以上である」という意味です。

 

たとえば、半分以上の債権者があなたの「個人民事再生」に賛成したとします。

 

では、賛成した債権者から借りているお金の総額と、反対した債権者から借りているお金の総額を、比べてみましょう。

 

賛成した人から借りている金額 < 反対した人から借りている金額

 

この場合、賛成した人数が半分以上でも、「小規模個人再生」はできません。

 

 

逆に、半分以上の債権者があなたの「個人民事再生」に反対したとします。

 

賛成した人から借りている金額 > 反対した人から借りている金額

 

この場合、賛成した人数が半分以下でも、「小規模個人再生」ができます。

 

 

なお、「小規模個人再生」の場合、賛成か反対かの意見を届け出なかった債権者は、自動的に賛成扱いになります。

 

 

 

一方、「給与所得者等再生」は、債権者の同意が不要な手続きです。

 

「給与所得者等再生」のメリット

  • 債権者の同意が必要ない

「給与所得者等再生」のデメリット

  • 減額される借金が、小規模個人再生に比べて少ない傾向にある

 

「小規模個人再生」で債権者の過半数に反対された場合、「給与所得者等再生」で個人民事再生をすることが可能です。

 

しかし、「小規模個人再生」では、安定した収入を得る見込みがあることに加え、その収入の変動が小さいことも条件となります。

 

 

 

「個人民事再生」の手続きには、専門家の判断が必要不可欠です。

 

お悩みの方は、専門家に相談するのがベストです。

 

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